景勝地
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所在地
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みどころ |
青森県神社庁 |
suzuの借家人 |
弘前の「一代様」信仰と、「津軽三十三観音巡り」を紹介します。 |
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あおもりの文化財 |
県内に所在する国・県指定の文化財の一部を紹介。 |
青森市 | 青森県観光物産館 |
青森県の産業をはじめ、観光物産及び郷土芸能を総合的に紹介し、 県民はもちろん本県を訪れる方々によりよく青森県を理解していただく場 |
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いにしえ青森 | 青森市内の数ある遺跡・文化財の中から代表的なものをご紹介。 |
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小牧野遺跡 |
縄文時代後期の環状列石(ストーンサークル)を中心とする遺構です。 |
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三内丸山遺跡 |
特別史跡「三内丸山遺跡」の最新情報、発掘最前線、特別研究(考古学の公募研究)、 |
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浪岡城跡 | 戦国の豪族北畠氏の居城であった浪岡城跡 |
弘前市 |
石場家住宅 |
石場家は、代々わら工品や荒物を扱っていた商家でした。 |
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旧伊藤家住宅 |
藩医を務めた旧伊東家の居宅で、市内元長町にありました。 |
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旧梅田家住宅 | 嘉永年間(1848〜1858)に建てられたもので、建物の建築年数及び当初の住居者を推定する墨書が調度品に残されており、 |
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旧東奥義塾外人教師館 |
東奥義塾は、県内で最初に開校した私学校で、この建物は指導の強化のために招いた外人宣教師のために建てられた宣教師館です。 |
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瑞楽園庭園 |
大石武学流の粋を集めた名園 |
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弘前学院外人宣教師館 | 明治19年(1886)、弘前の女子教育のさきがけとして設立された歴史を持つ弘前学院。 |
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弘前厚生学院記念館(旧弘前偕行社) |
明治40年(1907)、旧陸軍将校の懇親と研究団体のために創設された偕行社。ルネッサンス風の様式をとった気品のある建物で、 |
弘前市 |
大浦城跡 | 津軽統一の過程を知るための重要な城跡 |
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是川石器時代遺跡 |
縄文時代晩期の土器・石器を大量に出土した是川石器時代遺跡 |
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長七谷地貝塚 |
縄文時代早期の尖底深鉢形土器が出土した長七谷地貝塚 |
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根城跡 |
中世の城の姿を復原し今に伝える根城跡 |
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八戸城跡 | 八戸城角御殿表門が唯一の遺構として現存する八戸城跡 |
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こみせ通り |
伝統的建造物とアーケードが藩政時代からほぼそのままの形で今に残っています。 |
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城ヶ倉大橋 | 津軽と南部を結ぶ国道394号線の最大の難所だった城ケ倉渓谷をひとまたぎする「城ケ倉大橋」は、平成7年に通しました。 上路式アーチ橋としては日本一の長さを誇り、谷底までの高さも122mあります。 |
十和田市 |
法身和尚法身塚 |
法蓮寺の法身禅師和尚像高さ83cmの木像で、市の有形文化財に指定されています。 |
十和田市 |
旧笠石家住宅 | この土地で古くから農業を営んできた笠石家の住宅で、江戸時代後期の建築と推定されます。 |
つがる市 |
亀ヶ岡石器時代遺跡 |
山田川の左岸、標高15メートルの台地上と、直下の低湿地にある、縄文時代晩期を主体とした遺跡 |
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ベンゼ湿原 |
学術上貴重な南限の海岸低層湿原及び中間層湿原(苔状が幾層も重なってできた湿原)で面積約23ヘクタールもの湿原は、 |
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最終氷期埋没林 | 日本海に面した出来島海岸に約1kmにわたって約2万5千年前の埋没林が眠っています。 |
平川市 | 清藤氏書院庭園 | 清藤家本邸の書院庭で、17世紀はじめ、花山院四位少将藤原忠長が清藤家に滞在の折にケヤキを植えたのがはじまりと伝えています。 |
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盛美園 | 武学流の真髄を示した名園といわれ、築山庭造伝や造庭秘伝書の形式を忠実に再現したものです。 |
鰺ヶ沢町 | 津軽氏城跡(種里城跡・堀越城跡・弘前城跡) | 本丸隅櫓を改造した三重の天守閣と追手門ら5門と3つの櫓を残すのみだが、維新後の城郭破壊や火災、 |
藤崎町 | 唐糸御前史跡公園 | 鎌倉時代の「北条時頼の回国伝説」にまつわる「唐糸御前の伝説」を今に伝える史跡公園 |
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藤崎城跡 | 中世津軽を支配した安東氏発祥の地 |
田舎館村 | 田舎館城跡 | 300余名の将兵を供養する老木サイカチが今も繁る田舎館城跡 |
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垂柳遺跡 | 焼米や籾痕をともなう弥生式土器の最初の発見の場 |
七戸町 | 七戸城跡 | 南朝方の南部氏の一大拠点であった七戸城跡 |
七戸町 | 二ツ森貝塚 | 東北地方・最大規模の二ッ森貝塚 |
三戸町 | 三戸城跡 | 戦国時代からの南部氏の拠点であった三戸城跡 |
新郷村 | キリストの里伝承館 | キリスト伝説・古代ピラミッド伝説などの伝承に関する展示などを行う施設。 |
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